非常用発電機の負荷試験、予防整備、東北非常用発電負荷試験（株）

東北非常用発電負荷試験（株）とは

ディーゼルエンジンで動く非常用発電機が安全に稼働・発電する為には、年１回の非常用発電機の負荷試験や負荷試験後の予防整備が欠かせません。

災害が発生した時、スプリンクラーや消火設備、非常用エレベーターなどの災害対応設備を稼働するためには非常用発電機が大変重要です。

エンジン技術のプロが揃った東北非常用発電負荷試験の負荷試験は災害時の安心度を高めます。

当社の非常用発電機向け負荷試験機はパソコンに連動可能な測定データの提供など大変使いやすく、正確な試験データを提供する事が可能です。

消防庁の省令が変わり、１回目の負荷試験を実施した上で、翌年から5年間予防整備を行う事で非常用発電機の安全が担保できるようになりました。

当社のディーゼルエンジンのプロ技術者は発電機につながるエンジンの予防整備について、スピーディーで安全なコストパフォーマンスの高いサービスを提供できます。

ビルオーナー様、ビルメンテナンス企業様や防災事業者様より、数多くの負荷試験サービスや予防整備のご用命を頂いており、宮城県仙台市はもとより、宮城県内や山形県、福島県など隣県でも対応可能ですので是非お問い合わせ下さい。